1980-03-31 第91回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
因島におきます因島インターチェンジに関連をいたします県道でございますが、これにつきましては、中庄から重井町までの区間につきましては、五十六年度までに一次改築を完了いたすように事業を進めております。向島におきましては、主として向島のインターチェンジから日本道路公団の尾道大橋に至る区間につきましては一応一次改築が完了をいたしておりますので、特に支障はなかろうかと、こういうぐあいに考えております。
因島におきます因島インターチェンジに関連をいたします県道でございますが、これにつきましては、中庄から重井町までの区間につきましては、五十六年度までに一次改築を完了いたすように事業を進めております。向島におきましては、主として向島のインターチェンジから日本道路公団の尾道大橋に至る区間につきましては一応一次改築が完了をいたしておりますので、特に支障はなかろうかと、こういうぐあいに考えております。
このことは国立の東京医科歯科大学心臓血管研究所薬理部長重井教授が昨年の薬理学会で発表しておるのです。実験に立ち会った武田薬品の技師も承知した。ところが、ほかの大学の先生たちがこのブドウ糖をごちっゃにしたもので強心作用があったというようないいかげんなことを言って、強心作用があるというふうな宣伝をずっと続けておる。これも一つの実例でございます。
海難の状況につきまして申し上げますと、該船は九月の二十七日二十三時十分に因島市の重井港から広島に向けまして婦人会の旅客九十名を乗せて出航いたしたのでございます。航走中二十八日の一時三十分ごろ豪雨のために視界が不良になりまして、その後航海を続行いたしましたところ、前記の場所において乗り上げをいたしたのでございます。
願(山崎岩男君紹介)(第八〇〇号) 一三七 佐賀港修築に関する請願(上長野長廣君 紹介)(第二三七五号) 一三八 日向福島港修築に関する請願(伊東岩男 君紹介)(第二七八八号) 一三九 若松港修築に関する請願(伊藤卯四郎君 紹介)(第二七八九号) 一四〇 同(岡部得三君紹介)(第二七九〇号) 一四一 宮之浦港修築に関する請願(岩川與助君 紹介)(第三六〇五号) 一四二 重井西港防波堤修築
重井港につきましてはただいま御説明の通り、十分われわれの方でも港湾修築の必要を痛感しております。ただ本年度予算に調査費をつけて参つたのでありますが、現在国の予算に制約されまして、まだ十分に港湾修築の計画がされておらないことを残念に思います。今後は十分調査研究いたしまして、港湾修築の計画を立て、国家財政の許す範囲におきまして、極力御趣旨に沿うように処置いたしたいと思います。
○岡本委員 私紹介議員といたしまして、まず一四二、重井西港防波堤修築に関する請願につきまして、願意の要旨を申し上げ、政府の御意見を拝聴さしていただきたいと思います。
請願(委員長報告) 第三二 東北本線の複線化等促進に関する請願(委員長報告) 第三三 熊本県牛深港に警備救難署等設置の請願(委員長報告) 第三四 富岡駅に急行列車停車の請願(委員長報告) 第三五 宮崎県日向福島港改修工事施行に関する請願(委員長報告) 第三六 福岡県若松港修築工事施行に関する請願(委員長報告) 第三七 参宮、関西両線の列車増発に関する請願(委員長報告) 第三八 広島県重井西港防波堤修築工事施行
出席者 専 門 員 岩村 勝君 専 門 員 堤 正威君 ————————————— 七月十四日 造船業助成等に関する請願(大石ヨシエ君紹 介)(第三六四一号) 鳥山、道地間に国営自動車運輸開始の請願(山 口好一君紹介)(第三六四二号) 道路運送法の一部を改正する法律案の一部修正 に関する請願(小山倉之助君紹介)(第三六四 三号) 重井西港防波堤修築
陳情第四六号、若手県大川自村、夏井駅閥の国営バス運輸延長に関する陳情、陳情の要旨は、現在の夏井駅までの路線を重井村の中心である夏井まで延長して欲しいというのであります。
大矢 省三君 加藤 勘十君 加藤シヅエ君 加藤 靜雄君 花月 純誠君 梶川 靜雄君 片島 港君 片山 哲君 金子益太郎君 上林與布郎君 川合 彰武君 川島 金次君 菊川 忠雄君 菊池 重作君 清澤 俊英君 久保田鶴松君 金野 定吉君 佐々木更三君 佐竹 新市君 佐藤觀次郎君 境 一雄君 榊原 千代君 重井
かくて、二十日討論に入り、民主自由党を代表して宮幡委員は賛成意見を述べられ、社会党の重井委員、國民協同党の河野委員、同党の河野委員、社会革新党の本藤委員長、労働者農民党の堀江委員は、それぞれ各党を代表して反対の意見を述べられました。次いで採決いたしましたところ、起立多数をもつて原案の通り可決いたしました。 簡単でございますが、以上御報告申し上げます。(拍手)
昭和二十三年十二月二十二日(水曜日) 午後零時二十二分開議 出席委員 委員長 島村 一郎君 理事 大上 司君 理事 島田 晋作君 理事 堀江 實藏君 石原 登君 佐々木秀世君 高田 弥市君 松井 豊吉君 松田 正一君 宮幡 靖君 川合 彰武君 佐藤觀次郎君 重井 鹿治君 北村徳太郎君
昭和二十三年十二月二十一日(火曜日) 午後十一時五分開議 出席委員 委員長 島村 一郎君 理事 大上 司君 理事 島田 晋作君 理事 梅林 時雄君 石原 登君 苫米地英俊君 野原 正勝君 松井 豊吉君 松田 正一君 宮幡 靖君 佐藤觀次郎君 重井 鹿治君 細野三千雄君 荒木萬壽夫君
昭和二十三年十二月二十日(月曜日) 午後五時十五分開議 出席委員 委員長 島村 一郎君 理事 大上 司君 理事 島田 晋作君 理事 梅林 時雄君 理事 堀江 實藏君 石原 登君 苫米地英俊君 野原 正勝君 松井 豊吉君 松田 正一君 宮幡 靖君 川合 彰武君 佐藤觀次郎君 重井 鹿治君
○重井委員 本タバコの値上げの原因は、最初昨年の値上げではそれが不足するため、同時に予算その他とにらみ合せまして値上げをする。こういうことになつておりますが、もし前の片山、芦田内閣の経済方針で進んでおりましたならば、こういうことにはなつておらなかつたと思うのであります。途中いろいろ経済方針なんかがかわりまして、タバコの賣れ行きが惡くなつたような結果に陷つていることも考えられるのであります。
昭和二十三年十二月十九日(日曜日) 午後三時四十四分開議 出席委員 委員長 島村 一郎君 理事 大上 司君 理事 島田 晋作君 理事 梅林 時雄君 理事 堀江 實藏君 苫米地英俊君 松田 正一君 宮幡 靖君 川合 彰武君 佐藤觀次郎君 重井 鹿治君 細野三千雄君 荒木萬壽夫君 山下 春江君
昭和二十三年十二月十八日(土曜日) 午後三時二十五分開議 出席委員 委員長 島村 一郎君 理事 大上 司君 理事 島田 晋作君 理事 梅林 時雄君 理事 堀江 實藏君 大澤嘉平治君 苫米地英俊君 松田 正一君 川合 彰武君 佐藤觀次郎君 重井 鹿治君 中崎 敏君 細野三千雄君 荒木萬壽夫君
——重井君、論旨を進めてください。
四番は重井鹿治君提出。五番は榊原亨君提出。六番は前田種男君提出。七番は林百郎君提出。八番は梶川靜雄君提出、これで行くことにします。そうすると本日議題になつている自由討議は、これをあとまわしにすることに御異議ありませんか。
昭和二十三年十二月十七日(金曜日) 午後四時三分開議 出席委員 委員長 島村 一郎君 理事 大上 司君 理事 梅林 時雄君 理事 堀江 實藏君 大澤嘉平治君 苫米地英俊君 松田 正一君 川合 彰武君 佐藤觀次郎君 重井 鹿治君 中崎 敏君 細野三千雄君 荒木萬壽夫君 山下 春江君
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 請 願 一 片山津温泉所在の旅館を名古屋鉄道局より 還元の請願(竹田儀一君紹介)(第四号) 二 肥前飯田駅構内貨物積込線施設設置促進の 請願(中村又一君紹介)(第九号) 三 旧鶴見臨港鉄道外三鉄道拂下に関する請願 (土井直作君外一名紹介)(第一七号) 四 相生、西大寺間鉄道敷設促進に関する請願 (重井鹿治君紹介)
昭和二十三年十二月十三日(月曜日) 午後五時十六分開議 出席委員 委員長 島村 一郎君 理事 大上 司君 理事 島田 晋作君 理事 梅林 時雄君 理事 堀江 實藏君 苫米地英俊君 宮幡 靖君 川合 彰武君 佐藤觀次郎君 重井 鹿治君 細野三千雄君 山下 春江君 早稻田柳右エ門君 内藤 友明君
昭和二十三年十二月十二日(日曜日) 午後五時四分開議 出席委員 委員長 島村 一郎君 理事 大上 司君 理事 島田 晋作君 理事 梅林 時雄君 苫米地英俊君 宮幡 靖君 佐藤觀次郎君 重井 鹿治君 細野三千雄君 山下 春江君 早稻田柳右エ門君 内藤 友明君 本藤 恒松君 堀江 實藏君